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331 :名無しさん:2005/10/01(土) 04 56 59 ID lo33z49. ツンこれ「だんだんデレってくFAQ」 Q.結局、ツンデレって何ですか? A.そんなことも知らないの?救いようの無い馬鹿ね。 Q.このスレって何するものなの? A.アンタに教える筋合いは無いわ。半年間ROMってなさい。 ヒントは「シチュエーションの共感・共有」ってとこかしら。 ま、アンタには理解出来無いでしょうけど。 Q.お題って何? A.「シチュエーションの共感・共有」に使われる単語とか情景ね。 つまり…って、何でアンタに教えないといけないの? あーヤダヤダ!アンタの馬鹿が伝染っちゃったじゃない。もうっ! Q.リアルとか鬱ンデレとかって何? A.どっちも推奨NGの内容ね。あとは無理矢理…だ、だからその…。 そ、そうよ!強姦とか、それを連想させるSSも推奨NGね。 何でって?…そうね。リアルは無粋だし、鬱な話は萌えないからじゃないかしら。 女の子に暴力振るうなんてもってのほかよ。アンタもそう思うでしょ? Q.IDチェックって何? A.またそんな質問?たまには、質問以外のことも…あ、な、何でもないわよっ! IDチェックっていうのはね、IDが変わるでしょ? そのとき、IDに「なにか」が来る期待と、スレッドの保守の意味をこめたレスのことね。 ほんと、男って馬鹿ね。嫌いじゃないけど…そういうの。 へ?な、何も言ってないわ。別に何も言っ…言ってないわよっ! Q.避難所って何? A.え~~~っと、それってここの事じゃない? そう、ここ…や、やだもう!どこ触って……そ、そこじゃないわよぅ… と、とにかく!色々あったらここに来てね? ま、まっててあげるから…。
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Draenei #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 DraeneiはもともとEredarという古代魔法種族でした。しかし一族の発展はWlk魔法、Mag魔法、そしてFel Magicと共にあり、当然のように彼らはBurning Legionに汚染されていきました。 およそ2万5000年前、Velenはまだ堕落していなかったEredarの派閥を連れ、Argusの世界から逃れ旅立ちました。自分達をdraenei ("the Exiled Ones")と呼んで。 長い多元宇宙を旅した後、彼らは最終的にDraenor("Exiles Refuge")と呼んだ世界を見つけました。 彼らはまずその世界の原住民であったOrc達と平和的に交流をしました。この交流は比較的うまくいき、守護神Naaruとthe Holy Lightが示す聖なる導きにも思えました。 しかし残念な事に平和は長く続きませんでした。 Kil jaedenはDraeneiの避難先である世界を発見し(不運にもこの世界の隣では、High Elf達が魔法文明を謳歌していたのです)そのすぐ近くにOrc達を見つけました。もともと好戦的で名誉を求める種族であるOrcは、Kil jaedenにとって容易に操る事ができる駒になってしまいました。 制裁への強力な戦力、そしてOrc族のリーダーNer zhulの消極的な態度に対する、万が一のための安全策としてKil jaedenは、彼の弟子であるGul danを通して、Draeneiを撲滅するようOrc達に命令しました。 これが長い悪夢の戦いの始まりでした。 そしてDark Portalの崩壊後、 Draenorも崩壊し、いくつか大地の部分と、Twisting Netherの周囲を浮いている小さな飛び島の部分に分かれてしまいました。 まだ住みよいDraenorの領域は今、Outlandとして知られています。また、崩壊したのは彼らの大地だけではありませんでした。彼らの存在も世界の破壊とともに変質する者達が出始め、("the Exiled Ones"すら失ったもの、とDraenorの崩壊をかけて)the Lost Onesとして知られるようになりました。Dark Portalが開いているうちにAzerothに逃れられたdraeneiにも変質は発生し、彼らはSwamp of Sorrowsに住みつきました。 Status/ステータス Race Strength Agility Stamina Intellect Spirit Draenei ? ? ? ? ? Racial Traits/種族特性 Shadow Resistance Shadow属性への抵抗力に+10ボーナス Gemcutting Jewelcraftingスキルに+15ボーナス Blessing of the Naaru アクティブスキルにより、15秒間で対象のHealthを65回復(Lvにより強化。70Lvなら15sec/1100Heal)。 詠唱1.5sec、再使用3Min Heroic Presence パッシブスキルにより、「Hit +1%」のAuraを持つ。この能力は30yard以内の自分/Pet/Grp Memberにのみ有効。War / Pal / Hunのみが保持 Inspiring Presence パッシブスキルにより、「Spell Hit +1%」のAuraを持つ。この能力は30yard以内の自分/Pet/Grp Memberにのみ有効。Pri / Mag / Shmのみが保持 Class/クラス Mage Paladin Priest Hunter Warrior Shaman History/歴史 およそ2万5000年前。惑星Argusの大地に一つの種族が確認されました。 その名はeredar。彼らは非常に知的でありWlk技術やMag技術、そしてFel magicを含む、全ての魔法に対して生まれながらの親和性を持っていました。 その才能を活用し、eredarは広大で素晴らしい魔法社会を発展させました。 多種の魔法を使う種族であるeredarに目を付けたSargerasは、3人の主導者、Kil jaeden、Archimonde、Velenに近づきました。 Sargerasは自らが巨神族の一人であると告げ、eredarの仕事に感動したと主張します。 彼は忠誠と引き換えに、さらに多くのパワーと知識を提供すると提案しました。 Kil jaedenとArchimondeは容易に取引を受け入れましたが、その前日の夜にVelenが見た夢は、まったく別のものを移していました。 それは暗い未来でした。闇の巨人Sargerasに同調した同族はdemonに変えられ、永遠と彼の兵として扱われる。 Velenは、すべてのひどい力でLegionを見て、それが創造のすべてで加える破壊を目撃しました。 VelenはKil jaedenとArchimondeに急いで警告しましたが、既に二人の関心は、Worldsのデストロイヤーへの忠誠についてでした。 彼らは人々の大部分をWarlockに変え、後にBurning Legionと提携しました。 Velenはもう少しで絶望するところでしたが、なんと助けのための彼の祈りは「存在」(the Holy Light?)に届いてしまったのです。 「存在」はVelenに、彼らの導き手としてNaaruを遣わしました。 Naaruは、Velenと共に、Sargerasに反感を持つeredarも救済すると申し出ました。 深く安心し、Velenは彼に忠誠なeredar達を集めました。裏切り者ではなく、自分たちを draenei と読んで。 そしてNaaruが作り出した「Tempest Keep」に乗り、彼らはArgusから逃れました。 Kil jaedenはVelenの裏切りを知り、怒り狂いました、そして必要なら、宇宙の終わりまでVelenとdraeneiの達を捜すと誓いました。 長い旅の末、ついにVelenと彼のdraeneiに理想的な避難所に見えたリモートで平和な世界に植民しました。 彼らはそれをDraenor、または「追放の避難所」と命名し、そこでもう一度静かに自分達の社会を作り始めました。 再びKil jaedenの軍によって発見されるのを恐れ、Velen達は魔法をしばらく隠し続けました。 draeneiは静穏な南草原(後でNagrandと呼ばれる)に既に住んでいたシャーマニズム的なorc一族を、会って、助けました。 何らかの限られた貿易に従事していることは別として、draeneiとorcsは敬意をもってお互いを見なしましたが、ほとんど自分たちに保ちました。 However, no amount of preparation could keep the draenei hidden forever; eventually Kil jaeden, in his quest to find more minions of the Legion, stumbled upon the planet and found the draenei. But, his attention was soon fixed on the neighboring orcs. Intrigued, Kil jaeden realized that they were exactly the race of warriors he was looking for and soon succeeded in corrupting the orcs through his prot└g└ Gul dan. Smoothly manipulated from a state of wary acceptance into blind rage and blood lust, the orcs attacked the draenei. This bloody conflict lasted nearly eight years, but the orcs triumph was inevitable. The orcs killed over eighty percent of the draenei race and sent the rest fleeing for safety to the remote corners of the world. Afterward, draenei who had fought the Horde and survived found that they had been affected by the fel energies wielded so freely by the orc warlocks. These draenei have since mutated into lesser forms, resulting in a series of subspecies. Kil jaeden s revenge was complete. After coming to Draenor, the blood elves discovered the power of Tempest Keep and successfully seized it. To escape, the draenei managed to wrestle control of a wing of the keep, the Exodar, and tried to use it to flee and find aid in retaking their home. Before they could, however, the blood elves managed to sabotage what is essentially the engine of the draenei s transdimensional travel. The remainder of the Keep lies in Outland in the Netherstorm area and is now the home of Prince Kael Thas. When the draenei tried to planeshift, the engine went haywire, and the Exodar ended up hurtling out of control through the Twisting Nether, crash-landing on a chain of islands called Azuremyst Isles, off the western coast of Kalimdor. As the surviving draenei salvage what they can of their ship, they begin exploring this new world; contact with the night elves of Darkshore is imminent. Culture Not much is currently known about draenei culture. Their capital city, the Exodar, is built from the wreck of a satellite structure of the Tempest Keep they used to escape Outland. Blessed by the naaru, they worship the Holy Light, which makes them a natural ally of the Alliance. Having the same natural affinity for magic as their demonic cousins, a wide variety of magic-wielding classes are available to draenei. Due to the influence of the naaru and their reverence for the holy powers of the universe, many draenei are priests and paladins. While many draenei are mages, none are warlocks, as the Exiled Ones well remember their narrow escape from darkness. Recently, Shamanism has made an appearance among the draenei, in the teachings perpetuated by the Broken Shaman Nobundo, a member of Velen s inner circle. Racial offshoots and factions Draenei (Exiled Ones) This is the faction of draenei that have joined the Alliance. In a twist, the draenei are eredar that broke away from the rest of their race leaving their home world of Argus when it looked like their race was going to become demons. The brethren that they left produced some of Warcraft¨s most fearsome foes, like the demon Archimonde. They remained uncorrupted while the rest of their kind turned into the eredar known today. Their appearance is different from that of demonic eredar as they lack fangs and have different skin coloration. Both have horn-like protuberances from their foreheads, tentacles sprouting from their chins, cloven hooves, possess tails, and walk ungulate like a horse. Miscellaneous tribes Some draenei mutated into lesser forms, resulting in a number of subspecies, of which the Lost Ones draenei and the Broken draenei are examples. Scattered tribes of draenei are rumored to wander still the devastated fields of Outland, the last remnants of Draenor that still float within the Twisting Nether.MoM 26 TFT Members of some of these tribes were at odds with Akama s tribe. See, Kurenai, Murkblood, Daggerfen. Akama s tribe is known as the Broken. Another of these tribes left outland after the destruction of their world and call themselves the Lost Ones. Home City/首都 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Exodar そういえばSwamp of SorrowでLost OneとなってしまったDraeneiも、クリスタルだけはきちんと管理していましたね Mount/\ #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 Elekk Little is known of the elekk, save for this brief mention in the description of Rock Flayers Rock flayers are one of Outland s indigenous species. Many careless wanderers have been killed by the primitive humanoids who roam the slopes and peaks of the Blade s Edge Mountains in murderous packs. Though they primarily hunt smaller mountain animals, they are not afraid of stalking potential prey that is much bigger than they are. There are accounts of packs of rock flayers taking down even mighty elekk that had wandered into the rock flayers territory. Their vicious blade scythes and climbing claws are so sharp they can even cut through sheer rock, enabling the rock flayers to climb the most difficult overhangs with ease. Even for a predatory species, they are extremely fast and very aggressive. Leader Hero/主導者とHero(BOSS) Velen (Arch mage / Priest) Argusの時代よりDraenorを率いてきた長老
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トップ|基本|悪魔|マップ|シナリオ |その他 旧皇居 ダンジョンガイド ニュートラル属性の者のみが入れるダンジョン。マップ自体は前作と同じであるため、経験者にとってはダークゾーンも特に問題はないだろう。当然、将門公ゆかりの防具はすべて回収すること。なおワープポイントに入るためには、運が補正なしで30必要である。これは金剛神界の魔人の部屋に行くための条件を満たすことにもつながるので、気分的にはまだ楽な方だろう。 EXITから外に出ると、封印の岩戸に出るが、これは旧東京タワーと同じく一方通行のEXITである。 宝箱 1 将門の兜 2 将門の篭手 3 将門の具足 4 将門の鎧 出現悪魔 ~アマテラス解放前 LV43 邪龍ニーズホッグ LV47 邪神テスカトリポカ LV50 鬼女ボルボ LV50 妖獣マンティコア LV53 邪神ニャラルトホテプ LV54 邪鬼ギリメカラ LV57 堕天使アガレス LV59 邪鬼ヘカトンケイル 出現悪魔 ~アマテラス解放後 LV48 天津神タケミカヅチ LV50 国津神オオナムチ LV51 神獣バロン LV53 国津神タケミナカタ LV54 天津神ツクヨミ LV57 国津神アラハバキ LV59 天津神アマテラス LV61 破壊神スサノオ 金剛神界同様、アマテラスを解放したか否かで出現悪魔が変わる。変化後は金剛神界と同じなのだが、変化前はケテル城に出現する悪魔たちが出現する。いやらしい特徴を持つ悪魔が多いので、あなたのレベルが低いうちはなるべく逃げた方がいいかもしれない。 アマテラス解放後は破壊神スサノオが狙い目。造るのが面倒なヒノカグツチをいくつか手に入れたいところだ。 上へ
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TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 警察署 ダンジョンガイド フロアの広さはそれほどではないものの、いたるところに存在するワープのおかげで、かなりいやらしいダンジョンになっている。B1Fのイベントは百地警部。なぜ彼が投獄されているのか、その背景を知ることができる。 ▲マリーがいかに仕事の依頼料をピンハネしているのかよく分かるイベントでもある。 B1Fの解:このフロアのワープポイントは特殊な仕様である。ワープポイント1は、東もしくは西から進入した場合、階段付近のワープアウトポイントに飛ばされる。しかし南から進入した場合は、南西のエレベーターへ続く道に飛ばされる。PSP版では1Fに、このワープについてのヒントメッセンジャーが設置されている。 宝箱 1 ビームホイール 2 なし 3 AK47 4 AK47 出現悪魔 LV32 屍鬼ゾンビコップ LV34 夜魔インキュバス LV36 天使パワー LV37 悪霊レギオン LV40 妖精スプリガン LV40 凶鳥チン LV41 堕天使プールソン LV42 夜魔サキュバス LV43 鬼女アマゾーン LV43 妖獣フォービ LV43 邪龍バジリスク 注意すべきはエナジードレインを使う夜魔と、石化にらみが怖い邪龍バジリスク。インキュバスとサキュバスは速攻で倒したいところだが、実体が希薄なのか、デスバウンドなど物理系の特技にはめっぽう強く、あまりダメージを与えられない。特技重視の仲魔よりは、特技を持たない、直接攻撃を主とする仲魔を召喚した方が、テンポよく戦闘が進むだろう。 他には集団で出現する妖獣フォービが面倒だ。弱点のマハ・ブフなど氷結魔法で足止めしながら倒すとよい。一列全員に攻撃できる武器があれば、なお楽になるが、持っているだろうか? 最後になるが、屍鬼ゾンビコップは、この警察署内でしか出現しない悪魔。警察署のボスを倒して異界化を解いてしまうと、二度と戦えない。ここで倒してデビルアナライズを確実に埋めておこう。 BOSS 幽鬼クバンダ(お宝:耐力の香) 攻撃回数が多く、また速さが高いため、命中・回避に優れる。油断していると連続攻撃であっという間にHPを削られるので、パーティーの前列はHPの高い、タフなキャラクターを配置しておくといい。ちなみにこのあたりからボスキャラの回避力の高さが目立ってくるようになっているので、できればスク・カジャが使える仲魔を用意しておく。スク・カジャの継承の仕方などについては、「魔法継承講座」のページを参照のこと。 さて電波塔・警察署と吸血鬼系の悪魔が多く出現しているが、この幽鬼クバンダも例外ではない。この悪魔もまた吸血鬼の類らしく、「ソウルジャック」というエナジードレインで攻撃してくる。ここはやはりファイナルガードを使うなどして、完全にシャットアウトしたい。今後のダンジョンでもこの手の吸血鬼が多く出現するので、ファイナルガード、あるいはテトラジャを使える仲魔は常にストックしておきたいところだ。実際のところエナジードレインは成功率は高くないのだが、しかし食らってしまってはまずいので、念のため防衛策は常に用意しておこう。 上へ
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以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1280395132/から引用 【けいおん!】澪×律スレ 13 360 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 02 20 53 大学でも、私たちはずっと一緒。 学部も学科も専攻する授業も学食も一緒。大学でも軽音部に入って、同じバンドで活動。 だけど、最近澪の奴、部長でギターをしてる先輩とやたら仲が良いみたい。 澪は大学に入ってから今までの引っ込み思案な性格が嘘のように積極的な性格になった。 当の先輩は、成績は主席だし、イケメンだし、優しくて人望もある。非の打ち所がない人とは彼のような人のことだろう。 だから、部内の他の女子メンバーから澪は嫉妬されてるけど、中には美男美女だから応援してる奴もいる。 澪の幸せを案じると私が身を引いた方が良いんだろう、だけど澪のことを考えると私は心臓が張り裂けそうになる。 そんなある日、部活終わりに澪が先輩に告白されてる姿を見た。 『先に行っててくれ』 って言われたけど、忘れ物を取りに行った時部室前で部室内の二人の姿を見てしまった。 私は頭が真っ白になった。部室前で引き返すことにした。気まずいからだ。 意識が戻った時、駅のホームで涙を流している私の背中を澪が抱きしめていた。 「バカ律ッ!」 澪は私に怒鳴る。その声はビブラートがかっていた、澪、泣いてる? 「私の気持ちも知らないで、勝手に死ぬなんて許さない!」 え?どういうことですか?澪しゃん 「私は、律のことが好きなんだよッ!」 は・・・・?どういうことだ?そう思って振り返るとそこには澪の唇があった。 私は澪にキスされた。それとも私からしたのかわからない。だけど、キスしたという事実は変わらなかった。 「でも、澪。今日、先輩に告白されてたじゃん。あれは、どういうことだよ」 私は今までの疑問を澪にぶつけた。ただ純粋にそれについて気になっていたのだ。 「確かに告白はされたよ。だけど、他に好きな人がいるって言って断ったんだ」 「それが私?」 「そう、しかも先輩は見抜いてた。それに先輩は私たちのお互いの気持ちを知ってたみたい。」 何が何だかわからなくなってきたけど、先輩は私たちが両思いだと知っていたようだ。 それに私たちがレズだと知っても、気持ち悪いとは思っていないようだ。 「最後に先輩は言ってた。『世間的には批判されても、俺は二人の味方だから』ってね」 気付くと澪は顔と目が真っ赤だった。駅にいる多くの人に自分の思いを聞かれて恥ずかしかったのだろう。 「律も言ってよ」 澪は小声で呟く。 「聞こえなかった、もっかい言って」 私は態と澪に言う。すると、澪は更に顔を赤くして 「律も好きだって言ってよ」 と大声で言った。流石の私も恥ずかしくて顔が少し赤くなる。 「私も澪が大好きだよ」 顔を真っ赤にして私も大声で叫んだ。私たちは抱きしめ合った。先輩の言うとおり世間の目は冷たいけど、 私たちは気にしない。愛さえあれば、それで良いと思うから。 「お婆ちゃんになっても一緒にいようね」 私は澪の耳元でそう囁いた 駄文且つグダグダですいませんでした 382 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 03 41 56 守ってあげなきゃ♪の前って何て言ってるの? 聴き取れん(´・ω・`) 383 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 03 43 31 382 「コンビでしょっ」 「守ってあげなよ〜」 「ボケがいなかったらツッコミが困るでしょ〜」 404 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 09 30 02 ところで予告見て思ったんだけど 部室?(教室)に泊まり込みで練習 ↓ イモムシりっちゃんクネクネ ↓ 澪「かわいい……」 が見えるということでいいんですね!? 405 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 09 39 51 あそこかなりナチュラルに「かわいいな」って言ってたね 深夜テンションで本音が出たな 406 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 10 07 45 ⌒⌒ ーー- _ // / ヽ / )〜⌒⌒⌒⌒〜( ヾ く / )──────i ( ね / | ,rーーーヾ〃-一 i | | / | i ⌒ ⌒ | | | く / | { _ | | | ね | | }Y 心 んハヽ| | | | | |弋り 弋ソノ | | | | | | | | | | | | | | | | | ト ヽフ イ| | | 〜〜 \| ~~~/人ヽ~~~~ |/〜〜〜 / (/ | |\) } / | | | | | | | | | )ーーーーーーーー ⌒ーーーーー| | | | | (( | | ノノ | | |〜ーーーーー ーーーー 〜〜〜〜| __ , ´ ` 、 , 、 / ヽ / / /i ヽ ./ / // / i i 丶 / / /-// .i i i ヽ i / / / i/ i i i i ̄ヽ i i i i / _ 、 i i/ ヽ i i i/i /ィチテミx ,- i / / i i i ヾ んハ ,x=≡ミx i/ / / i i V_ソ ん ハ 》/ ヘ / i i ,,,, . V_ソ / /ノ/ .-i i ,,,, / / ヽ / i ゝ , _ / ト i きゅん・・・ i i i / ̄- _,|っ < / / ヽi i i/i / -i ヽn/ / /, ヽ i ii i /i ゝ i /i / i i iゝソ ヽく` i/ / / i i / ヽ i _,-┘ / i / ゝ / ゝi_/ ヾ/ / 407 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 10 14 24 澪「律を達磨にしてお持ち帰りしたいな」 412 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 11 24 09 そもそもクラス会の途中で席を立って澪の席まで行っても許されるっていうのが凄い 413 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 11 27 30 412 A「りっちゃん席立たないでよ」 和「まあまあ、夫婦なんだし良いでしょ。」 M「そうね♪」 こんなんか 415 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 12 10 36 律「じゃあ!苺とか!お姫様みたいでかわいいし!」 苺「(澪律が見えなくなるから)やだ……」 律「じゃあミカは!お姫様やりたいって言ってたじゃん」 ミカ「うん…でもロミオが澪ちゃんだもん(浮気したらりっちゃん泣きそうだもん)」 ?「そうだよ!澪ちゃんがロミオならジュリエットはりっちゃんしかいないじゃん(夫婦的な意味で)」 ?「そうだね(やはり王道)」 ?「コンビ(夫婦と書きます)でしょ?守ってあげなよ!」 ?「ボケ(夫)がいないとツッコミ(妻)が困るでしょ」 ムギ「りっちゃんと澪ちゃんが主役なら台本大幅に書き直さなくっちゃ!(妄想を実現するチャンス!)」 こういう心情があのシーンには隠されてたんだよ!! 416 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 12 14 50 415 ムギだけは絶対間違ってねぇw 458 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 19 05 29 さて、律のベッドに澪がどういう経緯で行き着いたのかSSが投下されていい頃合いだ 無論、何をしていたかもな 461 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 19 30 15 律「んじゃ最後のシーンの芝居するか」 澪「えーっと、なになに・・・静かに横たわるジュリエット。亡骸を見て、悲嘆にくれるロミオ、と」 律「それじゃ、ベッドに横になるよ」 ベッドに横になり、目を閉じる律。そして、それを見つめる澪。 何も声をかけずに律を抱え上げ、顔を近づける。 律「ちょ、ちょ、顔近づけさせすぎだろ!」 澪「え、だって、ムギの台本通り・・・」 ムギ台本(死んだジュリエットを目覚めさせるには、ロミオの愛の口付けが必要だった!!) 律「って、おい!これもうロミオとジュリエットじゃないし!」 澪「あ、あぁ、そうだな。さすがに、この台本はないよなー」 流れる沈黙 澪(・・・意気地なし) 律「ま、まぁセリフだけでも覚えておけばいいか!」 澪「そ、そうだなーあはははは(棒読み)」 律(なんで目を開けたんだろう・・・っちぇ) へたくそで申し訳ない 462 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 19 33 14 461 こんのプラトニック夫婦ぅううううううう 463 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 19 36 15 461 このニヤニヤ顔、さっきから固まってるんだ! 465 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 20 15 42 458を俺なりに。 「はー・・・進まないなこれじゃー。」 「りつ、そのまま寝るなよー」 私がベッドにねっころがると澪はその端に腰掛け、台本をため息交じりに見つめている 私にしたら言うだけで鳥肌の立つような台詞、澪にしたらウットリきちゃうような台詞。なのかな 「へへ、澪。どうだ?ムギの脚本の出来は」 「ムギは原作にちょっと手加えてるだけだろ?でも結構しっかり出来てるんだよな」 ぱらぱらページをめくりながら、澪も上下逆にベッドに寝転がる 私の枕が足蹴に・・・別にいいか。さっきも私の抱き枕に抱きついてたし・・・ ていうか本来抱き枕は抱くものだしな。じゃあそれも別にいい いやー、今更こんなことを思うのもどうかと思うけど、私と澪って本当に親しい間柄だよな・・・なのかな? 「あ、ムギがコメント書いてくれてる。」 台本を読みながら澪が驚く 「澪ちゃん、ここは長台詞だから気をつけて・・・か。おまえのにも書いてあるか?」 「えーと・・・あれ?私のは書いてない・・・なんだよムギめー」 「ははは、私の勝ちー!」 本当は書いてあった。だけどさ・・・ -ここは本当の恋人のように演じてね!本当の恋人よ!- なんて、澪に教えたらなにを言われることか・・・恋人の部分が太字になってるのがなんともニクい演出。 恋人ねぇ・・・みんなに内緒で澪とはキスまでいっちゃってるけど その間も普段みたいに接してるし、恋人みたくって言われても困っちゃうな 466 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 20 17 22 「なあ律、おきてるか?」 「んー。当たり前」 恋人・・・澪は恋人 「私たち、本当の恋人みたいに接するんだよな」 先ほど「これは言えない!」と飲み込んだ言葉が容易く澪の口から飛び出した。 「な、なんだよ急に・・・」 「いや、ごめん・・・本当の恋人って、どんな風にやればいいんだろ」 本当の恋人・・・私たちの恋は、「本当」と呼べるのだろうか。 「・・・わっかんねー。澪はどう思う?」 澪にとって、私たちの恋って・・・なに? 「いつもの私たち・・・それをそのまま見せればいいんじゃないか?」 本当の恋人らしく接するなら、 互いに恋をしている私たち・・・つまりいつもの私たちをそのまま表現すればいい。 そうすれば、そこには本当の恋人が生まれるだろ? それが澪の意見だった 467 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 20 19 03 「なあ、どうだ律?」 「・・・・ぷふっ」 単に面白いからか、嬉しいからか 「な、なんで笑うんだよ!」 「だ、だって・・・あは、ははは!」 どうしても私は笑いが止まらなかった そうしたら澪も、一緒に笑い出した 「はは、ははは・・・はぁ・・・」 笑い疲れた私たちが少し呼吸を整えたころ、 私はなんとなく「澪の物まねをしながらジュリエットを演じてみよう」と思った。 ここからは、みんなも知ってのとおり・・・だよな? さあ本番がんばるぞー。しっかり御相手頼むぜ、私の恋人さん! 468 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 20 21 39 終わりです / ヽ _. -‐―‐. -. _ / i | |i ヽ /l_ -二二二 ‐_i ヽ i / i |l /l l l | l | i / r ´\ヽ/, __ | ヽ | / | | | |ノ|.| A | | | | | | i ト-´ ̄`  ̄´ | |i | / | | Lfレ | レ レv | | | .| | , ヽ、 | | |. .| | ド- ,-、 , -、 | /| | | | / `.| | | L-イ (__) (__)-ケ h | .| |l j __ =≡ /l | ! | (| 、⊂⊃ ⊂⊃./ ソ | | | |∧ ≡≡ . 、、/イ | イ| | | 、 、_ _, ノ / | | 来週ロミジュリだってさ! | | y\、ヽヽ _ /.| | ∧、 | | 、 > イ/ | | | つまり澪律、だよな! |∧| / 、 t_ソ ./ ノ / トゝ .| | |ヽ /´ >‐ ´ ノ ノ | | l ト-‐フ/`ヽ _ イ/|/ |,-ヽヘヘ .| | | Y //) / ‖ヽ | | ´_ ィ‐.T´| l || T ̄r ヽ `` 〉 | | | | l ノヘ __/ ;  ̄ ヽ | / | ト||_ , -|.イ | | | | | | | .V | / / }| . l | ||| ´ ||イ | ヽ 、 | | | | / ー/ ノ -― /| | | | ト|、 ,||.| 、| 、/ )、| | | ト.l く ノ ノ .|| . | Y | ||`ヽ-- ´||ノ |Y ∧´ \ヽ| | | | /\ j ´ || | 〈 | ||\ /|| ヽl. | 、 \| ト l、/ `ー,― ´ || | ヽ || ー || ノ. | ヽ \/ / || 照れちゃうわん 469 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 20 38 54 468 ふおおおおお! 470 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 20 51 54 468 GJ! 恋人未満の微妙な距離が甘酸っぱいわあ! 480 :軽音部員♪ 2010/08/04(水) 22 23 01 律「澪はお色気ムンムンでいいよなー」 澪(律、足開きすぎ!) 梓「律先輩と同じ服装にすると、その差が浮き彫りになりますよね。」 澪(あっ梓、あの角度は見えるんじゃ……) 律「なんだー、中野ォッ!」 澪(見るな、見ちゃだめだ!) 梓「ふふ、澪先輩にとっては、そんな律先輩でも充分危なっかしいんでしょうけど」(ねっ?) 澪「ん、あぁ」(なんだ今のウィンク……ま、まさか、見たんじゃ?!ずるいっ) 507 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 02 39 19 ロ澪のイケメンボイスは律の「りつみおでどうだ」に通ずるものがある 513 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 04 07 02 澪「みおりつ……で、どうかな?」 律「う、うん……よろこんでっ」 515 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 05 13 30 りっちゃんはロ澪のかっこよさが忘れられなくて度々ロミジュリプレイを要求しそうだな 516 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 05 41 48 でも、そのロミジュリプレイを続けていくうちに 律は自分が好きなのではなくてロミオが好きなのではと思い始めるわけですね 澪「なぁ、律はロミオが好きなのか?それとも私が好きなのか?」 律「え・・・?な、何言ってるんだ・・・澪が好きに決まってるだろ」 澪「なら、ロミオの格好なんかさせないで純粋な私を愛してよ・・・」 律「んー・・・そうだな。ごめん。やっぱり普通の澪が一番だよな」 紬(これはこれでオイシイけど・・・ナースプレイとメイドプレイも見たかったわー・・・) 517 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 06 18 23 やばいやばいやばい 一気に澪律に目覚めるうううううううう そうか、これこそが律澪律なのか…ふう 524 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 14 41 37 アンソロ三巻の表紙が律澪すぎる 525 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 14 59 20 524 マジでか?2巻は律ムギだったのに…じゃあ次は唯律か? りっちゃん浮気しすぎじゃん 526 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 15 15 10 これか 528 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 15 27 50 浮気症なりっちゃんに澪ちゃんはお仕置きしないとね とりあえずキス100連発の刑とハグ3時間の刑と 530 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 15 51 17 澪「おい律、これどういうことだよ」 律「え?アンソロ2巻がどうかしたのか?」 澪「とぼけんな!」バァーン! 律「」ビクッ 澪「ムギに!膝枕!されてるだろ!」 律「そ、そんなつもりは……」 澪「こんなにリラックスして……もう私なんてどうでもいいっていうのか……ぐすっ」 律「な、泣くなよ……」 澪「ゆるさない……」 律「あ、あたし澪一筋だよ!ホント!」 澪「嘘だ……」 律「嘘じゃないって!ほら、3巻はあたしと澪が前面に出てるし、ほらほら、な?」 澪「……証明しろ」 律「え?」 澪「私が一番だって、私一筋だって証明しろよ!」 律「証明つっても……えー……」 澪「ほら、やっぱりムギがいいんd」 律「ほれっ」 澪「!?」 律「とりあえずハグしてみたんだけど……だめ?」 澪「……こ、これだけじゃあまだダメだ!お前しょっちゅう梓に抱きついたり……あ!そうだ梓!後ろから抱きついていちゃいちゃと……!」 律「いやあれはチョークスリーパー……」 澪「うるさい!やっぱり律は私なんて」 律「あぁもう!ほらっ」 澪「んんっ!?」 律「これは誰にもしたことないぞ……キス……」 澪「」 律「澪?」 澪「あっ、うん……ごめん……」 律「一番は澪だってわかったろ?わかったら帰るぞ」 澪「うん……ねぇ律」 律「ん?」 澪「帰ったらまたしてほしい……」 律「また?この甘えんぼめ!」 澪「だ、だって……」 律「満足するまでしてやるよ。だからさっさと帰るぞ」 澪「う、うん!」 あれ? 528見てから書いたのにりっちゃんお仕置きされてないぞおかしいな 532 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 20 51 05 526 なにこれ?超かわいい 530 4巻で唯律がイチャったケースの反応も希望 533 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 20 57 58 澪「休みだから家族連れも多いなあ。さ、そろそろお昼にするか」 律「へっへー、みお!」 澪「どこか売店は・・・ん、なに?」 律「じゃーん!」 澪「あ、お弁当!作ってきたのか?」 律「えへへ、早起きして頑張ったんだぞー。冷たいお茶もあるでよー」 澪「これで昼食代は節約できるな!えらいぞ律っ」 律「なんか釈然としねー・・・」 ピクニック律澪が見たいれす 534 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 21 05 50 澪「実は私も弁当作っ・・・いや、なんでもない。・・・律の弁当、美味しそうだな」 律「・・・。澪・・・」 澪「あっ、こら!勝手に人のリュック漁るな!」 律「あったあった。なんだよ、澪もちゃんと作ってきたんじゃないか!食べようぜー!」 澪「えっ・・・で、でも律のより美味しくないし・・・見た目も・・・」 律「うるへー! もぐもぐ・・・うん、美味い! もぐもぐ・・・えへへ、全部食べちゃったもんね!」 澪「律・・・」 ここまで想像できた 540 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 23 30 39 甜菜 541 :軽音部員♪ 2010/08/05(木) 23 57 24 澪「このまま寝ちゃっていいかなあ・・・?」 律「こらこら、練習途中デスヨ」 澪「うん・・・・でもなんか、疲れちゃった」 律「あーもう。しょうがないな」 これをそのまま劇にすればいい 548 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 00 45 21 聡「澪さんが来た日は地震がヤバイ」 551 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 01 12 30 震度 状況 0 人は澪律を感じない 1 国内にいる紬がわずかな澪律を感じる 2 部室内にいる紬や梓、さわ子が澪律を感じる 3 学校内にいる人のほとんどが澪律を感じる。恍惚を覚える人もいる 4 かなりの快感があり、一部の人は見に来ようとする。眠っている人のほとんどが夢に澪律を見る 5弱 多くの人が、見に来ようとする。一部の人は感じすぎて行動に支障を感じる 5強 非常な絶頂を感じる。多くの人が、行動に支障を感じる 6弱 立っていることが困難になる 6強 立っていることができず、はわないと動くことができない 7 澪律にほんろうされ、自分の意志で行動できない 地震雷火事澪律 みお〜よ〜じん!りっつひとりが澪律のもとー! 553 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 01 19 45 来週の火曜にはこのスレが震度7の大災に襲われる恐れがあります。 559 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 02 15 39 音楽には詳しくないけどEDのフルの間奏?のギター(ギュウイ〜ン)が進路に悩む二人の号泣に聞こえたのでそのネタのSSを投下 〇月〇日 今日曾我部先輩が卒業した あと一年もすれば自分達もあっち側になってしまう まだみんなと一緒に居たいが子供から大人になる為に準備をしなくてはならないと思うと寂しい気持ちになった…… ×月×日 今日は進路希望の用紙を渡された また律は期限ギリギリまで書かないらしい いい加減その癖を直してほしい △月△日 進路希望の提出期限の日 案の定律は書いてない… 私に進路先を聞いてくるがそれくらい自分で決めてほしい。 中学卒業の頃は「何時までも一緒!」とは言っていたが一時の感情で律の一生を台なしにしたくなかった それに私たちのおかしな関係もそこで断ち切りたかった。 561 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 02 17 17 ☆月☆日 今日変な夢を見た 律が化粧をしてピアスをして女性らしい格好でこっちに手を振っている でもそれは じゃあまたね ではなく さようなら に感じた。 目覚めてから泣き疲れるまで泣いた… おかしな関係でもいいから続けたいという感情を押さえ込む為にひたすら泣いた… ◎月◎日 今日は律とケンカをしてしまった…とは言っても電話だが…明日学校に行くのが辛い… 律がしつこく私の進路を聞いてくるのでつい怒鳴ってしまった… でもこれでいいのかもしれない…… ◇月◇日 ギクシャクしたまま1週間が過ぎた頃 律が私と同じ大学を目指すらしいという噂を聞いた。 私の気持ちも知らずにそんなことする律に文句を言いに…私は嫌われる為に律の家に行った。 私だって離れたくないけどしょうがないんだ……わかってくれ……。 □月□日 ケンカの翌日なのに律が家に訪ねてきた まだ懲りないのかと思い律に罵声を浴びせようとした瞬間… 「なんだか最近の澪無理してるだろ?…そんなに嫌ってほしいのか?…私も考えた事があるんだけど…私は何時までも一緒に居たいんだよ!」 「大学卒業後は一生懸命働いて一緒に住みたい!…一人前になったら澪を養子にしてでも家族になりたい!養子が嫌なら外国にでも行く!!……それでもダメか!」 律がまるで欲しい物をねだる子供の様に号泣していた 言い訳を思いつくよりも先に感情をぶつけ抱きしめてくる もう無理だ…言い訳出来ない……。 ○月○日 終業式の後に図書館でみんなで勉強中 みんな真面目に勉強する律に驚いていた。 唯に理由を聞かれると珍しく律が顔を赤くして一生懸命話をそらしていた。 おわり 562 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 02 22 00 日記帳風か!新しいな 頼むからずっと一緒にいてほしい……建て前で無理やり喧嘩別れなんてことの無いように…… 571 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 04 46 48 下の階に住んでる佐々木さんも知ってるよ! 572 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 05 14 39 管理人の琴吹さんももちろん知ってるよ! 573 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 05 16 18 琴吹さんの百合荘! 574 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 05 19 20 家賃は定期的にイチャイチャしてる事 576 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 07 57 02 572 管理人日誌その2 August.21 りつ…… ……みお…… (所々血痕で見えなくなっている) 579 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 09 51 40 何でどんぐり眼とツリ目キャラのカップルってこんなにカワイイの・・・・・ 581 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 12 24 40 澪「律の目はクリクリしててかわいいな」 律「澪の目もキリッてしててかっこいいよ」 澪「顔、近いぞ」 律「いいじゃん」ちゅっ 澪「ん・・・お前昼御飯餃子食べた?」 律「うん」 澪「今日は餃子にしようと思ってたのに・・・」 律「あー、昼の餃子は美味しくなかったから夜は美味しい澪の餃子が食べたいな!」 澪「ふん、上手に流したつもりかー?」ちゅうちゅう 律「んん・・・やめろよぅ」 582 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 12 51 27 581 律「澪のやさしく包み込んでくれるその愛情って好きだなぁ。」 律「まるで餃子の皮のような!」 585 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 13 30 11 澪「律、具入れるの手伝って。」 律「はいよー」テキパキ 澪「……おまえホントに細かいこと苦手なのか?」 律「えっ?」 589 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 14 03 01 その流れでいくと、澪に「みぃおー!!」って 飛びついた律が澪にソファーに押し倒される流れになるな そのままキャッキャウフフしてなさい 590 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 15 17 02 律「みーおー」ぎゅう 澪「もう、なんだよお律。」すくっ がしっ ぼすん 律「えへへー、大好きだぞー」 澪「そうか。私は……まあまあかな」ちゅうっ 595 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 17 37 44 一瞬開くスレ間違ったかと思ったw 律「え〜?澪しゃんホントは私にいじられるの好きなんでしょ〜?」 澪「そ、そんなことないよ!///」 律「だって澪トイレで私に告白してきたくせに〜」 澪「ちょっ ちょっちょっと待って!!その話はここでは言わないで!!!」 変換楽しすなぁ 612 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 23 25 02 前髪下ろしたりっちゃんを田舎のおばあちゃんに自分の彼氏として紹介する澪ちゃんの姿が一瞬だけ見えた気がしたんだけど酷暑のせいですよね幻覚ですよね 615 :軽音部員♪ 2010/08/06(金) 23 58 29 律「じ、実は俺…いや私は……」 祖母「最初から気づいてたよ」 律「えっ…?」 ですねわかります 616 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 00 13 36 律「そ、そうなんです!私は澪の彼氏なんかじゃなくて…」 祖母「実は彼氏じゃなくて彼女なんだろ?わたしゃ分かってるよぉ」 律「えっ…?」 こう繋がるんですねわかります 617 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 00 25 20 澪「おばあt」 祖母「あら!りっちゃんじゃない!まぁ〜綺麗になって……何もないところだけどゆっくりしていってね!」 律「お久しぶりです」 澪「……あれっ?」 小さい頃に一緒に遊びに行ったのを忘れていた澪ちゃん 618 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 00 26 11 祖母「私はあの琴吹家と遠い親戚なのよ」 と考えた所で、ムギが澪と遠い親戚だとしたら それはそれでムギ×澪が美味しい気がしてきた 619 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 00 34 33 祖父「わしゃ認めんぞ!」 澪「おじいちゃん…!」 律「お願いです!!」 祖父「うるさい、帰れ!」 祖母「まぁまぁじいさん。この二人、わたしらの若い頃にそっくりじゃないかい…」 祖父「…ばあさん……」 まで妄想した 620 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 01 00 21 祖父なのに女の子だと? 622 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 01 55 40 りっちゃんと澪ちゃんの子供として生まれたい 623 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 02 17 17 622 命名 彳零 SS投下! 澪「なんで律は歌詞を見せなかったんだ?」 澪が唐突に話を切り出した。 律「……な、なんのことかしら?」 澪「実は完成してるんだろ?カバンのバk 律「わーっ!止めろ!止めてくれ!…わかった!見せるから!」 まじまじと歌詞を見つめる澪 恥ずかしいのはギャグが寒いから…よりも澪の事を思いながら「澪ならばどういう歌詞を書くか」を思いながら書いたからだ。 …内容がすごい恥ずかしい……。 澪「律からは考えられないような言葉が多いな」 律「お〜っと…今の言葉はどういう意味かな〜? で!澪的には?」 澪「すっごいイイ!」.。゜+.(・∀・)゜+.゜. 澪「からっぽの私のカバンじゃ自立出来ないの…いつも貴方を頼りにしてるからよっかからせてオネガイ!」の所とか…… 律「うわーっ!だ・か・ら人前で言うなーっ!この歌詞は澪を思いながら書いてたら感じまで似ちゃったんだけだ!」 みんな「キャー!ラブソングデスッテー!」 律「いや…そういう意味じゃない…澪はどんな歌詞を書くかな〜って意味で… 紬「つまり以心伝心ってことね!」 モブ1「!!…流石!幼なじみ!」 この瞬間からクラス内に二人の関係が知れ渡る事になった… おわり 624 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 02 27 19 カバンのバカーン… 完成していたのね…! 639 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 17 29 40 律「ねえ、みお」 澪「なんだ律。」 律「卒業してさ、大学はいって・・・新しい友達も、多分つくるじゃんか」 澪「うん・・・」 律「そうなっても、私たちずっと一緒にいられる?」 澪「・・・なにいってんだよ」 律「だって、女子大だけど、澪って絶対もてるし」 澪「どうかなあ」 律「私だってカラオケいったり、二十歳になったらお酒も飲みたいけど・・・でも・・・」 澪「・・・よし、ルームシェアしよ。」 律「澪。・・・ほ、ほんとにいいの?」 澪「なんで断る理由があるんだよ。・・・二人でご飯作ったりさ、軽く野菜作ったりもしたいな。」 律「うん」 澪「それで、次の日が休みだったら寝ないでテレビとか映画見たり、歌詞一緒にかいたりしてさ」 律「うん・・・」 澪「あとはー・・・もうやりたいことありすぎて頭が追いつかないや・・・とにかく ずっと・・・ずっと一緒にいような」 640 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 18 20 24 639 二人の関係に不安を感じるりっちゃんとナイスフォローな澪ちゃん良いね! ハタチになって酒飲みだしたら、どうなるんかな? 酔ってトロトロになった二人もみてみたいw 641 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 18 41 22 25くらいになって居酒屋でスーツ姿で飲む二人が見える 律「くっそー!あのバカ課長〜!」 澪「落ち着けよ…」 律「だって澪にセクハラとか、ぁあああゆるせんー!!」 澪「別にお前が怒ることじゃないだろ?」 律「お、怒るよ!!……幼なじみなんだから」 澪「…そんなんだから、彼氏の一人もできないんだよ」 律「お互い様だろ!?それに私には澪がいれば…」 澪「はいはい飲み過ぎ飲み過ぎ」 642 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 18 54 56 639 管理人の琴吹さん「そんな二人にオススメの、とっても素敵な物件があるの!」 644 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 19 41 25 律「な、なぁ・・・ムギ・・・紹介してくれたのはありがたいんだけどさ・・・」 澪「なんだよ、この派手な内装は・・・それにベッドも丸いし壁に大きな鏡まで・・・」 律「これじゃまるでラブh・・・」 紬「そ、そうなのよ!元はホテルだったのを改築して、キッチンや収納スペースを―――」 647 :軽音部員♪ 2010/08/07(土) 20 12 26 モブ「りっちゃんカチューシャ外して前髪おろしなよ〜。その方が絶対モテるって!」 律「こんな私おかしーし……」 澪「今何て言った!?ぜんっぜんおかしくない!おかしいと思うからおかしいんだ!」 澪「ほら、律言ってごらん。おかしくねーし」 律「お、おかしくねーし……」 澪「声が小さい!全然伝わって来ないよ!もう一回!おかしくねーし!」 律「おかしくねーし」 澪「よしその調子だ!今度はかわいーし!」 律「かっ、かわいーし!」 澪「おかしくねーし、かわいーし!」 律「おかしくねーし、かわいーし!」 澪「はい!今死んだ!今私萌え死んだよ!」 律「なんだお前……」 澪「やっ、その……可愛いぞ、律」 律「……ばか」 モブ「モテるよね、澪ちゃんに」 モブ「あぁ、澪ちゃんに……」 モブ「澪ちゃんにモテるなら仕方ないね」 654 :カノジョ! 2010/08/07(土) 23 39 30 (下校中) 紬「澪ちゃん最近元気ないわね……どうしたの?」 澪「……なんでもない」 紬「そうよかった。また明日ね」 澪「ウオオ冷たいな!もうちょっと突っ込んでくれよ!」 紬「ごめんなさい、二期の私ってKYスキルE(超ニガテ)だから……」 澪「そんなあ。こ こんな事ムギにしか相談できないんだよ」 紬「ひょっとしてりっちゃんの事?」 澪「ギクッ?!なんでわかったんだ??」 紬「澪ちゃんが私をどういう目で見てるかまでわかったわ」 澪「それはまあいいとして」 紬「私が言うべきセリフと思いまっス」 澪「りっ 律が最近……女の子と付き合ってるみたいなんだ」 紬「まあ!素敵!!!」 澪「全然素敵じゃないよ!……べっ別に律が誰と付き合おうと構わないけどさ。ぐすっ。ずるずる」 紬「はい澪ちゃんティッシュ」 澪「ちーん。最近遊びに誘っても必ず断られるし。なんでって聞いたらデートで忙しい、って」 紬「ええっ。りっちゃんが澪ちゃんを無碍に?で でもたまたま予定が重なったりする事も……」 澪「毎週だぞ!予定があるって断った日に、そっ、その子と、温泉旅行に行ってたりするんだぞ……」 紬「まあっ……!」 澪「挙げ句の果てに、私にキスって難し 656 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 00 13 35 オチが見えてしま 657 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 01 18 46 バレ見た。うすうす分かってはいたが、やっぱ終わるのは寂しいな・・・ けど未来を覚悟することは幸福だって神父が言ってた。 俺も律澪でルームシェアの未来しか見えない 661 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 02 53 26 まあ確かに寂しいけどグダグダ続くよりスパッと終わった方が作品的に良い場合も多いよな そんなことより 654のオチって 澪「挙げ句の果てに、私に『キスって難しいよなー、私苦手だー』だなんて……」 紬「まあまあ……」 澪「女同士だぞ!おかしいよな?」 紬「そ、そんなことないと思うわっ!」 澪「それだけじゃないんだっ!毎日登下校の時には手を繋ぎ合ってるし、 お互いの家に勝手に上がり込んだりしてるし、お風呂も一緒に入ってるし!」 紬「本人同士がいいならいいんじゃないでしょうかっ!!」 澪「夜一緒に寝るときに澪かわいい澪だいすきって耳元で囁きながら抱きついてくるし! 私が澪のこと一生守ってあげるからずっと一緒にいようねとか言ってくるし!」 紬「ド、ドントコイデース!!!」ハァハァ 澪「おっ、おい!ムギっ!!??」 紬「ハッ!!え、えっーと、大丈夫よ!!人を愛する気持ちに制約なんてないわ!」 澪「………そ、そうだよなっ!うんっ!……よかったぁ……」 でおkですか? 663 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 02 59 39 661 紬「神様は何も禁止なんかしてない」 678 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 14 53 58 冬の日のおかげで律はああ見えて抱え込むタイプと判明したんで 律から初動をかけるのは考え辛い その点律に完全に心を許してる澪がモーションかけるのは想像し易い 要するに律と澪の関係を進展させるには澪が仕掛けないと… 律は澪に好きだ言われたら絶対拒まないしw 679 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 14 58 27 678 りっちゃんは拒まないけど、結局それも自分の中で抱え込んで 不安や不満が溜まってどうしようもなくなっちゃうssを俺は知ってる しかもそういうのに限って文章上手いからバッドエンドと解っても読んでしまうという… 680 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 15 08 20 紬「よろしい、ならば私がハッピーエンドにしてさしあげましょう」 682 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 15 48 37 661 多分、りっちゃんの浮気相手は・・・ ヒント:DS 縦持ち 697 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 22 40 51 ロミジュリか・・・・・ りっちゃん演技ウマいからなぁ・・・・・ ジュリエットの仮死の演技の時に本気で心配して、 本番中なのに涙目でアワアワ慌てふためく澪ちゃんを妄想した 早く全校公認のカップルになればいいさ ご祝儀の準備は出来ている 698 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 22 58 47 そして客席からはてんとう虫のサンバの「口づけせよとはやしたて〜」の部分が無限ループで歌われると 700 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 23 09 36 698 劇の雰囲気台なしじゃねえかww 707 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 23 47 57 澪「わたしはロミオ……あっ」グイ ロミジュリ始まってまもなくのこと。 私はあの一生忘れないであろう文化祭の時のように、舞台に敷いてあった音響のコードにつまづいた。 しかもそのときの私はバランスを崩していて、客席に背を向けて落ちそうになっていた。 (お、落ちるっ) そのとき。 律「なーにやってんだよ」ヒョイ 澪「り……律う!」 突然舞台袖から律がやってきて、今にも落ちそうな私をひょいっと抱きかかえた。 客席「きゃーお姫さまだっこしてるー」「ひゅーひゅー」 ムギ(舞台袖)「キマシタワー」 律「えーっと…すみません!もっかいイやり直させてください!……いい?」 ムギ「」コクンコクン 律「行くぞ、澪」 律はちらっとムギに目で確認をとると、私を抱きかかえたまま舞台袖へ向かって歩いていった。 澪「り……律ぅ……」 律「澪、怪我してないか?」イケメンボイス 澪「」ドキッ 澪「……その……ありがと///」 律「い、いんだよ///澪に怪我があったらって思ったら動かずにいられなくてさ。もっかい劇がんばろーな」 澪「うん///」 客席「「「キマシタワー」」」 そしてまた劇は再開し、フリだけで済ませるはずのキスシーンでは どういうわけか客席の熱烈なコールにより、本当にキスする羽目になってしまった。 。 それからというもの、私と律は廊下を歩くたびに 「結婚おめでとうございます」と全校生徒から言われるようになってしまったとさ。 ムギ「あの場所にコードしいといて正解だったわ〜。計画通り」ニヤニヤ END。 今までのスレ見てたら突然思い浮かんできたw ベタすぎてごめん 709 :軽音部員♪ 2010/08/08(日) 23 56 02 707 りっちゃんマジイケメンすなあ そしてムギちゃんGJ! 澪のフォローするりっちゃん見れるといいな 711 :軽音部員♪ 2010/08/09(月) 00 16 08 707 確実に作者 707は病気 いや、病気とは本来生理的現象の裏返し つまり律澪が結婚するのは大自然の摂理なのだ 712 :軽音部員♪ 2010/08/09(月) 00 52 18 711 澪律に萌えるのは本能、まで読んだ
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蟲師×大神 設定 大神の名前が無いキャラクターに名前がついている 蟲師のキャラクターはギンコぐらいしか登場しない アマテラス、イッスン、ウシワカの登場頻度が低い 代わりに神木村の面々やオイナ族の登場頻度が高い オリジナルの蟲、キャラクターが登場する 蟲師×大神 コメント欄 感想・意見等はこちらに 名前 コメント
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(無題) -- (名無しさん) 2006-02-25 22 50 48 いつのまにか本スレ落ちてる orz 自動保守人さんの力もvipの前には無力か... とりあえず、自分でスレ立ててきた -- 名無しさん (2006-02-26 00 22 25) また落ちた?エロパロ板にスレ立てした後にもう一度Vipに立てて誘導するか? -- 名無しさん (2006-02-28 20 48 06) 自動止めたあと、すぐに落ちてるから -- 名無しさん (2006-03-01 01 29 13) スマン途中で切れた -- 名無しさん (2006-03-01 01 29 37) 職人以外の人の適当な会話が必要かもしれん -- 名無しさん (2006-03-01 01 31 46) 適当な会話といっても住民が少ないからなぁ、エロパロ板なら同志がいると思うんだが。やっぱりVIPの方がいい? -- 名無しさん (2006-03-01 01 57 46) スマソ今またスレ立てました。誘導ありきなら誘導のURA貼ってください -- ニーノ (2006-03-01 19 49 28) またまた落ちた? -- 名無しさん (2006-03-01 23 37 23) またまたおちましたな -- ニーノ (2006-03-02 17 57 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bloac/pages/193.html
メニュー |誰でも更新できます。自由に使ってください。 メモ BA2周忌 合掌 --- ブロックブラザーズの存在を今知った(202007) ブロックアクションめっちゃハマったなあ んなぁ〜… 世界の脱魔術化は「魔術」の効用を再び認識するようになった。それは、第一の過程である「混沌から魔術へ」の歴史的意義かというと、そうではない。第二の過程、すなわち「啓蒙から魔術へ」の過程である。「価値」「権利」「尊厳」「規範」――それらは自然的実在ではない。それゆえ人間の認識の作用の対象ではない。人間の創り出したフィクションにすぎない――フィクションであるが、それらは有用なフィクションであり、その非実在性をもって排斥すべき理由とすべきではない。 ってマックの女子高生が言ってた (〒・∨・〒) ヱレコムのゲーミングヘッドセットが買って一ヶ月で折れた 私の肉体と精神の夢は法人格になることです 法人格を得る事ではありません 私の肉体と精神は自然人のそれではありません 主要な点においてヒトという種が共有する性質を私の肉体と精神は欠いています 受苦能力という観点に基づく類推によって権利義務の帰属主体たる資格を付与されるべき存在であるに過ぎません これからは知ってることでも知らなかったですすごいですねとでも言っておくか…… 確かにそれはアリだ おっさんっていうのはどうがんばってもきたない存在なんだから、せめて清潔感を重視しなければならないな 往々にして「現に清潔であること」よりも「清潔感」のが大事だからな そういうことだろう ワイはもう筆を折るだろうが達者でな 誰かの思考履歴や作品を消費して孤独と自己を忘れていた 意識が高い人と意識高い「系」が区別されるという意味において、本来違うものを同じように扱ってしまうのが正しい意味で冷笑「系」ということなのかな 宗教概念を市場原理の資源配分の効率性への信頼へと適用するとき、人間の精神作用一般への当該概念の弛緩は避けられまい。Supernatureをメルクマールとするのがよかろう。 知識を得ることは、信じることではない ゆるして ええんやで 自分の人生なのにどうして当事者意識が欠けているんですか どんなに論理的正しさを主張してもそれは対等な関係上で成立することでしか無い Wiki内を検索 検索 TOP Block Actionとは? ステージを作ろう!! 上手なステージの作り方 いろいろなウラワザ(手動編) いろいろなウラワザ(自動編) 細かな仕様 クリエイター紹介 クリエイター紹介(新ID版) 用語集 掲示板合作用掲示板 ご意見板 資料集Pick Up一覧 PickUp一覧(新ID版) BA関連史年表 Block Action事件簿 製作者DAIGO氏について 企画BAプレイヤーに100の質問。 PU (wiki版) イメージ化 一斉投稿 エイプリルフール企画 番付表 攻略Pick Up攻略 Pick Up以外の攻略 その他荒らし対策ガイド コントローラーでBlock Actionをプレイしてみよう Block Actionのプレイ動画を撮影してみよう メモ(拡張版) 更新履歴 取得中です。 リンク Block Action Block Quest Block Bros. 旧wiki BlockAction 関連掲示板 外部チャット(てすと) BA関連うpろだ ここを編集
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サンヨウシティにお金持ちで裕福な家庭で暮らしている兄弟がいました。 その家庭では父親が大企業の社長で母親は有名な私立高校の教師です。何不自由なく幸せに暮らしました。兄弟は母親から教わっていてとても頭がよくて成績優秀でした。 ところが中学に上がると兄の方はだんだん成績が悪くなる一方弟の方はどんどん成績が上がってきて家庭では弟の方ばかり注目されて兄の方は家庭では話をすると成績のことばかりです。学校ではバトルは強いが性格のせいか全く友達が出来ません。 次第に家族から溝が出来てひとりぼっちになってきました。この話はそんな兄の話です。 「リザードン、大文字!!」 リザードンの大文字でジャローダが倒れる。リザードンのトレーナーが勝った。普通だったら嬉しがる場面だった。 「……。」 「なに勝ってるんだよ。死ねよ。」 「成績は悪いくせにw」 「あんなトレーナーで可哀相w」 ジャローダのトレーナーは負けたからか少年を睨みつけていた。少年-シドは無言でリザードンを戻しその場を去る。去る際にバトルを見ていた生徒はひたすら陰口をしていた。 帰り道 「(なんだよ!!どいつもこいつも人のことを馬鹿にしやがって!!俺が何をしたっていうんだ!?だいたい負けたのはリザードン相手にジャローダで戦うからだろうが!)」 俺は声を出さないで愚痴を言う。スカイアローブリッジを渡りヤグルマの森に入った。 「(このまま家に帰ってもどうせろくなことがないしな。…たまには森の中で散歩するか。)」 俺はそう思いながら森の奥に進んだ。いざという時は自慢の相棒のリザードンと手持ち達がいるから大丈夫だろう。そう思いながら入った。 森の奥に進むと少し暗くあまり野生のポケモンが見当たらなかった。多分夕方だからだろう。それでも一応心配したからゴールドスプレーを使い一緒に散歩したいからリザードンを出した。 何故自分がこうなってしまったかを考えながら散歩をした。成績が良くないのもそうだが、強くなれる方法として三値と厳選について教えたら周りに白い目で見られるようになった。何故だろうか?親が教えたことをそのまま言っただけなのに。 考えれば考えるほど気分が悪くなってきた。 ガサガサ 「ん…?」 リザードンを戻そうとしたとき草むらが揺れた。俺は興味本位でバレないようにこっそり覗いた。 タブンネがいた。後ろ姿の尻尾と腕から沢山のオレンを持っていることが分かる。そのタブンネは自分の巣に持って帰るのか急いで(それでも遅いが)歩いていた。野生のポケモンの生態をあまり知らない俺は興味津々だった。 気づくとばれないようにタブンネを追っていた。少ししてタブンネが巣に入ったところで俺はバレないように警戒しながら巣の近くで帰りに寄ったホームセンターで買った双眼鏡で中を見わたすと秘密の力を使って穴を掘ったのか中々の広さだった。 そしてタブンネが居た。家族構成はパパンネ、ママンネ、子タブンネ×3、ベビンネ、そして卵だった。先程のオレンのみで食事をしていた。それは何処にでもあるような食事風景だった。ましては野生なら弱肉強食だ。「普通の幸せ」を手に入れることすら難しい世界だ。 「……。」 俺は静かにそれを見ていた。そして自分の中でじわじわと怒りが湧いてきた。自分は家庭ではろくな会話しかされない。学校では友達もいなく陰口と陰湿な嫌がらせをされる日々。毎日ストレスが溜まる日々だ。だからなのか目の前で幸せそうに食事をしている生き物が許せなくなった。 その幸せをぶち殺す…!! 俺はそう思いながら巣に侵入した。 「取り敢えず‘あいつ’を出しとくか。」 俺は‘あいつ’を出してバレないように進んだが… 「ミィミィ♪…ミィ!?ミフー!」 「ミィ?ミィミィ?」 「ミィ…。ミィ…。」 何の考えもなしで進んだから当然バレた。ママンネは「人間」という生き物に恐怖を抱いているのか震えてベビンネ、子タブンネは見たことがないのか「誰?」という感じだ。そしてパパンネは威嚇をしてきた。正直こんなやつに警戒されるとは思わなかった。取り敢えず俺は少し大きい石ころをベビンネに向けて投げつけた。 「ヂィ!!ヂィギャアアアア!!」 石ころが頭にぶつかって痛いのか大声で泣くベビンネ。 「ミィ!?ミギィー!!」 ベビンネに危害を加えた俺に対して敵意を感じたのかパパンネは俺に対してすてみタックルをしてきた。 「ぐえ!?」 俺は避けれずにすてみタックルをもろに受けてしまった。 「ミィー!!」 そのままタブンネは俺をマウントポジションで顔面を炎のパンチで連続で殴ってきた。俺は目の前が真っ暗になった。 ーー 「ミィミィ!ミィ!」ドヤンネ~ パパンネは自分の子供に危害を加えた敵を撲殺したからなのかどや顔をしながら家族に「パパすごーい!!」「あなた、お疲れ様。」と言われていた。 だが… 「そんな攻撃で俺が死ぬと思っていたのか?」 「やれ。ゾロアーク。」 その声が響くと周りの景色が変わった。パパンネ、ベビンネ、子タブンネ達は動揺するが、周りの景色が変わった。そして敵を撲殺した死体の所に‘なにか’があった。 「ミィ…?ミィ…ミィギャアアアアアアアアアアアア!!?」 巣全体にパパンネ達の悲鳴が響く。そこには 顔面だけが黒焦げでボコボコにされ原型をとどめないで撲殺されたママンネが倒れていた。 俺はサーナイトを出してテレパシーでタブンネ達の言葉を分かるようにした。 「ミィ…。ミィ…?(あなた…どうして…?)」 それでも少し生きていたが、遺言を残して死んだみたいだ。だが、それを聞いたパパンネは発狂したような声をあげる。 俺はそんななかでパパンネに話しかけた。 「ねー、どんな気持ち?自分の子供に危害を加えた敵を倒したつもりなのにゾロアークの幻影で錯覚して自分の妻を撲殺した気持ちは?こちらとしてはとても最高だったよw」 「ミィ…!?ミィギ!!ミガアァァァァァ!!」 それを聞いた瞬間怒りの形相で「俺を殺してやる」みたいなことを言ってきた(サーナイトの通訳だと)。…俺を殺すか。 「…あまり強い言葉を遣うなよ。弱く見えるぞ。」 「ミィガアァァァァァァァァァ!!!」 こちらに怒りと憎しみを込めて再びすてみタックルをしてきた。 「隙だらけだ。何もかも。」 俺はストライクを出す。 「ストスト。(見ろよこの鎌。命を刈り取る形をしてるだろ。)」 「かっこつけてないで行け。」 ザシュ 「ミッ…ミッ…!?ミィギャアアアアアア!!!」 ストライクの斬撃で両腕を切断されたパパンネ。いつ見ても素晴らしい斬撃だ。 「お前はそこで自分の子供達が嬲られるのを見とけ。…自分の弱さを呪いながらな。」 パパンネはワンパターンにも俺にすてみタックルをしようとしたが、すぐにストライクに斬られた。取り敢えず死なせたら困るのでサーナイトにいやしのはどうを指示して子タブンネ達の所に向かうのだった。 「ミィ…ミィーーーー!」 「チィ…チビャアアアア!」 子タブンネはベビンネを連れて母親を殺して(父親が幻影で誤殺)父親の両腕を切断させた人間に恐怖を抱いたのか逃げ出した。 「サーナイト、電磁波で動きを止めろ。」 俺はサーナイトに電磁波を指示して麻痺状態にさせた。…まずはベビンネからだな。 俺は金槌をとり恐怖でガタガタ震えているベビンネの足に金槌で思いっきり殴った! ガン! 「ヂッビャアアアアアア!!?」 殴った瞬間ベビンネはあまりの痛みに絶叫をあげた。…すごい声だ。俺は初めてのタブンネの虐待に興奮したのかすごく気分が高揚した。 「ミィー!!ミィー!!」 「ミィー!!ミギー!!」 子タブンネ達は「やめて!」と声をあげるが、まだこの状況が分かってないのか威嚇をしてくるのもいた。パパンネは泣きながら許しもらえるように鳴いてきた。 「あーあ、ガキの方が反抗的で腹立つから…全身の骨を砕くとするか!!」 「ミィ!?ミィミィ!?」 次は左足ィ!! 「ヂッギャアアアア!!」 右腕ェ!! 「ヂッギャアアアア…。」 そして左腕ェ!! 「ヂッ…ギャアアア…。」 金槌で折る度に絶叫をあげていたが、それも小さくなってきた。その途中に兄弟ンネとパパンネの悲鳴と制止の声をあげていたが、無視しながらやった。…なんだか飽きてきたな。 「よーし。じゃあ陰茎と頭を狙おうか。」 「ミィギー!!」 ここで兄ンネが勇気を出したのか俺にすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。」 「ミィッギャアアア…ミギィー!!」 ゾロアークがナイトバーストをしたのにも関わらず立ち上がり俺に向かってすてみタックルをしてきた。 「ゾロアーク。そのまま押さえつけてくれ。」 俺は兄ンネの所に向かう。そしてそのまま話かけた。 「ねー、どんな気持ち自分の母親を殺し赤ん坊に四肢の骨を粉砕された相手に何も出来ない無力感は?」 タブンネは俺が憎いのかずっと睨みつけて威嚇の声をあげている。 「俺が憎いか?だがな…俺の痛みはお前以上だ!!!」 俺は怒りに身を任せ兄ンネの顔面をサッカーボールのように蹴りつける!! 「グビャアア!!?」 「何なんだよ!!?何でお前らみたいな食物連鎖の底辺が幸せに生活出来てんだよ!?何で幸せそうに食事出来てんだよ!?何で親に愛されてんだよ!?」 俺は自分の感情を吐き出しながら蹴りまくった。兄ンネは「グミャア!ミギィ!ミガァ!ミヒィ!」と悲鳴が上がるが次第に悲鳴か止んだ。鼻を重点的に蹴りまくったせいか鼻の骨は折れて鼻血が出ていて顔はボコボコになっていた。 俺はそのまま兄ンネの首の根元を掴み締め始めた。 「だから俺はお前らを許せないんだよ。だが、お前は勇気を持って立ち向かったから褒美に苦しまずに殺してやるよ。」 兄ンネは散々顔面を蹴ったというのにまだ「ミギ…ミィ…アアア…。」と声をあげたが、そのまま殺した。弟ンネと妹ンネとパパンネの泣き叫ぶ声が聞こえた。 続く 再開乙!本当に続き期待。幼いタブンネちゃん達がじわじわと蹂躙されていくのがたまりません -- (名無しさん) 2012-12-22 20 45 52 名前 コメント すべてのコメントを見る